ボルシア・ドルトムントの香川真司【写真:Getty Images】

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 アジアサッカー連盟(AFC)は18日、今月29日にタイのバンコクで行われる表彰式で発表される各賞のノミネートを発表した。

 男子のアジア年間最優秀選手にノミネートされたのは、ウー・レイ(中国)、オマル・フリビン(シリア)および昨年の受賞者であるオマル・アブドゥルラハマン(UAE)の3人。受賞の対象者がアジアのクラブに所属する選手のみとなった2012年以降、日本人選手や日本のクラブの所属選手はこれまで一度もノミネートされていない。

 一方、アジア以外のクラブでプレーする選手を対象としたアジア国際年間最優秀選手には、ボルシア・ドルトムントの香川真司が2年連続3度目のノミネート。受賞すれば2012年に続いて2度目となる。香川のほか、アーロン・ムーイ(オーストラリア)とソン・フンミン(韓国)がノミネートされた。

 男子の年間最優秀監督には、鹿島アントラーズを昨季の国内2冠やクラブ・ワールドカップ準優勝に導いた石井正忠監督(現大宮アルディージャ)と、浦和レッズを今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝へ導いた堀孝史監督の日本人2人がノミネートされた。もう一人はオーストラリア代表のアンジ・ポスタコグルー監督だ。

 女子の年間最優秀選手には、なでしこジャパンのDF熊谷紗希が候補入り。高倉麻子監督も女子の年間最優秀監督にノミネートされた。また、女子の年間最優秀若手選手にはU-19女子日本代表の宮澤ひなたがノミネートされている。

text by 編集部