北海道コンサドーレ札幌のジェイ【写真:Getty Images for DAZN】

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 18日、明治安田生命J1リーグ第32節の試合が行われ、清水エスパルスと北海道コンサドーレ札幌が対戦した。

 昨季J2の1位と2位でJ1昇格を果たした2チームは、前節終了時点で札幌が勝ち点34の13位、清水が勝ち点31の14位。両チームともに今節の結果次第でJ1残留を決定できるという状況での直接対決だった。

 勝てば他会場の結果にかかわらず残留決定となる札幌は11分に早くも先制点を奪う。石川直樹からのクロスにジェイが高い打点で合わせ、強烈なヘディングを叩き込んだ。

 さらに39分、再びジェイが決めて札幌が突き放す。福森晃斗からの横パスをエリア内で受け、守備陣と交錯しながらも加入から12試合で8点目となるゴールを押し込んだ。

 後半はそのまま両チームともに得点ならず、2-0のまま試合終了。札幌が2試合を残してのJ1残留を決めた。

 札幌は2001年、02年のシーズンをJ1で戦ったが、その後は08年、12年にJ1昇格を果たしながらも1年での降格を強いられていた。今回は16年ぶりのJ1残留を勝ち取り、久々に2シーズン連続でトップリーグの舞台で戦えることになった。

text by 編集部