川崎フロンターレはガンバ大阪に勝利【写真:Getty Images for DAZN】

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 18日、明治安田生命J1リーグ第32節の8試合が各地で開催された。

 この日の結果次第で、今季のJ1優勝チームが決定する可能性があった。首位の鹿島アントラーズは、他の試合に先立って今月5日に行われた今節の試合で浦和レッズに1-0の勝利。2年連続の優勝に王手をかけていた。

 暫定7ポイント差で2位の川崎フロンターレが勝てなければ鹿島の優勝が決定する状況。その川崎Fはホームに10位のガンバ大阪を迎えた。

 何度も決定的な形でG大阪のゴールを脅かす川崎Fだが、GK東口順昭の好セーブなどに阻まれてなかなか得点は生まれない。引き分けでも逆転優勝の可能性は残るとはいえ、時間が経過するにつれて焦りは募る。

 だが82分、ついにゴールをこじ開けることに成功。CKから中村憲剛がクロスを上げ、家長昭博が頭で落としたボールから、エウシーニョが東口の股間を抜くシュートを決めて均衡を破った。

 そのまま試合終了を迎え、川崎Fは1-0で勝利。鹿島との差は残り2試合で4ポイントとなり、逆転優勝への望みを繋いだ。

text by 編集部