新潟が今季初の連勝を飾るも、残留の望みは絶たれてしまった。写真:徳原隆元

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[J1リーグ32節]新潟1-0甲府/11月18日/デンカS
 
 J1リーグ32節の新潟対甲府が18日、デンカビッグスワンスタジアムで行なわれ、新潟が1-0で勝利した。新潟は今季初の連勝。しかし、他会場で広島が神戸に勝利したため、今節でのJ2降格が決まった。
 
 勝点3以外に残留の道がない18位の新潟は、立ち上がりからアグレッシブに前に出た。すると18分、この闘志が実る。山崎亮平が左足でクロスを送ると、カットに入ろうとした甲府DFエデル・リマの足に当たってゴールに吸い込まれた。
 
 先制点を得た新潟はその後も攻撃的な姿勢を崩さずに試合を進め、甲府のカウンターにもきっちりと対応していく。
 
 1-0で迎えた後半は甲府に攻め込まれ、相手にセットプレーを与える場面が増えてくる。それでもGK大谷幸輝のファインセーブや身体を張ったDFの守備でしのぎ、なんとか1-0で試合を終わらせた。
 
 新潟は2004年のJ1昇格以降、初となるJ2降格。一方の甲府は広島に抜かれ、降格圏内となる16位に順位を下げた。