仙台が3ゴールを奪い、5試合ぶりの白星獲得…大宮は退場者出し2連敗

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 明治安田生命J1リーグ第32節が行われ、ベガルタ仙台が大宮アルディージャと対戦した。

 石井正忠新監督を2週間前に招へいした大宮相手に攻め込んでいた仙台が、26分にチャンスを掴んだ。中央で待っていた増嶋竜也が、左サイドの蜂須賀孝治からのクロスに頭でファーサイドに流し込み、ゴールを奪った。

 さらに36分、敵陣ペナルティエリア中央で待っていた石原直樹がフリーで前を向くと、右サイドを駆け上がってきた古林将太にスルーパスを送る。古林の折り返しボールがカバーに入った大山啓輔のオウンゴールを誘い、仙台が前半のうちに2点をリードした。

 後半に入っても攻勢を強める仙台は、57分にもチャンスを作った。敵陣中央右よりで三田啓貴が、縦パスを受けた野津田岳人の落としを拾う。ペナルティエリア手前から思い切りシュートを放ち、3点目を決めた。

 後半に退場者を出した大宮を終始圧倒した仙台が、5試合ぶりの白星を手に入れた。

 次節、仙台は横浜F・マリノスと、大宮はヴァンフォーレ甲府と対戦する

【スコア】
ベガルタ仙台 3−0 大宮アルディージャ

【得点者】
1−0 26分 増嶋竜也(仙台)
2−0 36分 オウンゴール(大山啓輔)(仙台)
3−0 57分 三田啓貴(仙台)