大学サッカー、ユース年代の指導歴が豊富な西ヶ谷監督。今季はFW前田大然をブレイクに導くなど、若手の育成に定評があった。(C) J.LEAGUE PHOTOS

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  J2の水戸は11月18日、西ヶ谷隆之監督が今季限りで退任することを発表した。

  同監督は15年に就任し、1年目は19位、2年目の昨季は13位の成績を残した。3年目の今季はここまで13位だが、一時は4位に浮上させるなど、確かな手腕を発揮していた。 
 
 クラブの公式HPに掲載されている西ヶ谷隆之監督のコメントは以下のとおり。
 
「今シーズンをもって水戸ホーリーホックを離れることになりました。コーチ、監督として5年間、ホーリーホックに関わる方々に支えて頂きながら仕事をすることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。監督としては、残留争いをした2015 シーズンから今シーズンまで、苦しいこと、嬉しいこと、様々な経験をさせて頂きました。成長してくれた選手たちを誇りに思いますし、自分自身もチームと共に成長できたと実感しています。そして全ては、サポーターの皆さんの応援があってこそでした。
 
 もうケーズデンキスタジアム水戸で皆さんと一緒に戦うことができなくなることは寂しいですが、また皆さんと再会できるようもっと力をつけていきたいと思います。皆様、本当にありがとうございました。
 
 ただ、シーズンはまだ終わっていません。最終節の試合終了のホイッスルが鳴るまで、水戸らしいアグレッシブな試合をお見せしたいと思います。サポーターの皆さん、最後にもうひと押し、チームにパワーをください。よろしくお願いします!」