YS横浜が樋口監督との契約を更新「来季はホップ・ステップでいえばジャンプの年」

写真拡大

 Y.S.C.C.横浜は18日、樋口靖洋監督との契約を更新して2018シーズンも引き続き指揮を執ることで合意したと発表した。

 樋口監督はクラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。

「来シーズンも引き続き指揮を執ることとなりました。こうしてクラブよりオファーをいただくことができ、監督を続けることができるのは、選手とスタッフが真摯にサッカーと向き合い、努力を積み重ねてくれた結果だと心から感謝を申し上げます」

「3年目となる来季は、ホップ・ステップ・ジャンプでいえばジャンプの年になります。これまで積み上げてきたものを、しっかりと結果に結びつけて、1つでも上の順位を目指して戦える魅力あるチームになっていく、そういった1年にしたいと強く思っております」

「引き続きYSCCへご支援、ご声援をいただき、多くの皆様がスタンドへ足を運んでいただけるように魅力あるチームになるよう頑張っていきたいと思います。宜しくお願い致します」

 現在56歳の樋口監督は、これまでモンテディオ山形、大宮アルディージャ、横浜FC、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府の監督を歴任してきた。横浜FMを率いた2013年には、最終節まで首位をキープしながら最後の1試合でサンフレッチェ広島に逆転を許し、惜しくも優勝を逃してしまう。しかし、天皇杯では決勝戦でその広島を相手にリベンジを果たし、横浜FMにとっては21年ぶりとなる天皇杯のタイトルを獲得した。

 2016年からは横浜YSの監督に就任し、横浜FC、横浜FMに続いて自身3チーム目となる横浜市をホームタウンとするチームでの采配を振るっている。今シーズンは第31節を終えた時点で、14位につけている。