「ブラックリベンジ」で描かれている週刊誌記者の仕事内容を調査!/(C)ytv

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人気週刊誌「週刊星流」の記者・今宮沙織(木村多江)が、夫・圭吾(高橋光臣)を陥れ、自殺に追いやった人物たちに“スキャンダル”で復讐する姿を描く「ブラックリベンジ」(毎週木曜夜11.59-0.54、日本テレビ系)。

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スクープで復讐を果たしていく沙織は、圭吾の盟友だった政治家・塚本(神尾佑)には、彼の妻と結託して愛人の存在を暴露。圭吾と偽のベッド写真を撮ったアイドル・サユミ(芹那)には、マネジャーの嫉妬心をあおり、結婚式の会場で過去の悪行を明かし、会社社長・南條(横山めぐみ)には、彼女が裏で運営していた“イケメン売春サイト”の存在を暴いた。

だが、実際にスクープを追う週刊誌記者はどんな仕事をしているのだろうか。某週刊誌編集部に勤める編集部員AとライターBに、その“リアル”を聞いた。

■ リアルその1…取材の基本は張り込み! ネタは飲み歩いて探す!

高槻(堀井新太)から得た情報を基に行動を起こす沙織だが、実態は? 「基本的には1日中じーっと車の中で張り込みですね」(ライターB)、「絶対に相手にばれないことが大事です」(編集部員A)、「ネタは飲み歩いて探しています(笑)。便利な“情報屋”はいないですよ(笑)」(ライターB)。

■ リアルその2…怒鳴られるのはもはや日常茶飯事?

スクープを狙った沙織が、逆に隼也(大和孔太)に写真を撮られたことも。「ある芸能人の家を張り込んでいたら事務所に通報されて、電話でめちゃめちゃ怒鳴られました。別の芸能人のときは、事務所の人に挟み撃ちにされたこともあります。でも、命の危険を感じるようなことはなかったです」(ライターB)。

■ リアルその3…取材で島に行って3日間立ちっ放し!

一番大変だった取材は!? 「ある島に住んでいるタレントのところに行ったら、テレビの取材もいて名刺も渡せない状態で、カメラがいなくなるのを3日間立ちっ放しで待ちました。デスクからは『何か撮れるまで粘ってほしい』って言われて(笑)。最後は、事情を聞いてくれた島の人たちが協力してくれました」(ライターB)。

■ 週刊誌記者あるある!?

「『今週は表紙が同じ事務所の人だから、これは同載できないな』ということがあります。でも、同じ人のグラビアが続くことはまずないので、載った翌週にはスクープ出しちゃいます(笑)」(編集部員A)、「グラビア班と芸能ニュース班の仲が悪いというのは、今はないと思いますね」(ライターB)。(ザテレビジョン)