浦和ACL制覇への“最後の敵” AFC公式がアル・ヒラルの「要注意人物3人」を紹介

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10年ぶりの頂点を狙う浦和の前に立ちはだかる、サウジ強豪3人のキープレーヤー

 浦和レッズは2007年シーズン以来、2度目のアジア王者を目指し、現地時間18日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝アル・ヒラル(サウジアラビア)との敵地第1戦を迎える。

 浦和と対峙する中東の強豪について、AFC公式サイトは3人の要注意人物の名前を挙げて紹介している。

 現役時代に横浜マリノス(現・横浜FM)で活躍したアルゼンチン代表の名ストライカー、ラモン・ディアス監督が率いるサウジの強豪で、真っ先に紹介されたのはシリア代表FWオマル・フリービーンだった。今大会9ゴールで得点ランクトップに立つ23歳のストライカーは、準決勝ペルセポリス(イラン)との第1戦でハットトリックを決める活躍を見せている。

 2人目はブラジル人MFカルロス・エドゥアルド。2015年大会の準決勝進出に貢献した28歳の助っ人は、“復活の男”だという。「カルロス・エドゥアルドは2016年の大陸の大会での失望から復調した。リヤドのクラブを大会の檜舞台に導いた」と評価されている。今大会は12試合で7得点と高い決定力を示している。

 3人目はサウジアラビア代表MFサルマン・アル・ファラジだ。大会2位となる858回のボールタッチ数と同2位のボール奪取数76回を誇る“アル・ヒラルの心臓”は、「AFCチャンピオンズリーグのフィールドで最も忙しい男」と記事では命名。サウジアラビア代表でも活躍し、W杯出場に貢献している。

 大会トップスコアラー、復活の男、そして最も忙しい男――。浦和はAFCが認定したアル・ヒラルの要注意人物3人を封じ込め、敵地勝利をもぎ取ることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images