【大会6日目】4強が決定、最後の1人はゴファン[ATPファイナルズ]

写真拡大

「ATPファイナルズ」(11月12日〜11月19日/イギリス・ロンドン/室内ハードコート)大会6日目は、シングルスとダブルスのラウンドロビン(総当たり予選)の最終戦がそれぞれ行われた。

準決勝最後の一枠をかけたドミニク・ティーム(オーストリア)とダビド・ゴファン(ベルギー)の対戦は、ゴファンが圧倒。6-4、6-1のストレート勝ちでラウンドロビンを突破した。ティームは2年連続の「ATPファイナルズ」出場だったが、昨年と同じ1勝2敗での敗退となった。

シングルスもう一試合は、すでに2勝しており準決勝進出が決まっているグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と、ラファエル・ナダル(スペイン)の棄権により急遽参戦することになったパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)の一戦。直近の直接対決からカレーニョ ブスタ有利かと思われたが、波に乗っているディミトロフがカレーニョ ブスタを全く寄せ付けず、6-1、6-1で圧倒した。

これで今年の「ATPファイナルズ」のベスト4の顔ぶれが決定。ロジャー・フェデラー(スイス)、ジャック・ソック(アメリカ)、ディミトロフ、ゴファンの誰が栄冠を手にするのか注目だ。

◇   ◇   ◇

【大会6日目 主な試合結果】

◆シングルス ラウンドロビン

◯ダビド・ゴファン(ベルギー) 6-4、6-1 ●ドミニク・ティーム(オーストリア)

◯グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)6-1、6-1 ●パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)

(テニスデイリー編集部)

※写真はティームを圧倒し準決勝進出を決めたゴファン
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)