乳幼児の子育ては「かわいい、かわいい」ときれいごとだけでは済まされないのが現実。特に乳児はおむつ替えや授乳だけであっという間に一日が過ぎてしまうもの。1歳過ぎから2歳半頃にやってくる「魔の二歳児」と呼ばれる「イヤイヤ期」になると、子連れ外出が億劫になってしまい、つい引きこもってうまくリフレッシュできないママも多いのではないでしょうか。

大変な時期には必ず終わりがくる!

特にイヤイヤ期まっただ中は、家事や自分のやりたい事が思うように進まず、イライラしてしまいがち。我が子のために一生懸命作った食事もロクに食べてくれなかったり、外出すると激しくぐずられて肩身の狭い思いをしたり……「子育てって意外と大変」「こんなはずじゃなかったのに」とネガティブになってしまうことが多々あります。
でもそんな大変な時期も、過ぎてしまえば本当にあっという間。大変な時期には必ず終わりがやってきます。しかも案外早く!

3歳児はかわいさ爆発!

イヤイヤ期に大変な思いをした我が子も、3歳を過ぎた頃から随分と楽になりました。この頃は言葉も急増して普通にコミュニケーションが取れるので、子どもとのお出かけや家でのやりとりがとても楽しくなります。
まだまだ赤ちゃん言葉が残った話し方でたどたどしく一生懸命お話をする様子や、肉づきの良いむっちりしたほっぺや手足を見ているだけでも「キュン」とします。暗黒の(?)イヤイヤ期を頑張って乗り越えた甲斐があったな〜としみじみ思える幸せな時期です。

3歳男児、ママのハートをわし摑み?

特にこの時期の男の子は遊びも話すことも純粋でとってもかわいい! 基本的に「ママラブ」な姿勢でかわいいのですが、「(雷がゴロゴロなっている時に)僕がママを守ってあげるからね!」「(家に虫が出て騒いでいる時に)僕が虫さんやっつけてあげるよ!」「(眠る前に)ママだーいすきだよ」なんてかわいい声で言われると、もうキュン死にです。
こんなにかわいい我が子が、いつか声変わりをしてすね毛や髭が生えてきて、思春期の反抗期がやってくるなんて信じられない……いや信じたくないっ。

記憶には残らなくても心に残ると信じて

「ママ大好き〜」と素直に言ってくれるかわいい時期。毎日毎日「ママもあなたが大好きよ」と言ってギューッと抱きしめています。母の言葉は子どもたちの記憶には残らないだろうけど、愛されている安心感や喜びは子どもたちの心に届き、自信につながります。なにより親子で過ごす時間の楽しさや家庭の温かさは、きっと子どもたちの心に残ると信じています。

今、子育てが大変で暗黒期まっただ中……という方。意外と早くやってくる3歳を楽しみに、今しかない乳児独特のあどけない可愛らしい姿を目に焼き付け、寝顔に癒やされながら乗り越えて下さいね!