町田樹が解説に初挑戦する/(C)BSジャパン

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10月に開催された「カーニバルオンアイス」が11月19日(日)朝11時30分からノーカット特別版でBSジャパンにて放送されることが決定した。

【写真を見る】「白鳥の湖」ジークフリート王子とその運命を表現する町田/(C)TV TOKYO

シニア本格参戦の本田真凜は五輪シーズンの新ショートプログラム披露する他、高橋大輔は新ナンバーを。また、“氷上の哲学者”こと町田樹は、超大作となる魅惑の新プログラムを発表する。

そして今回の放送では、町田が初めて解説に挑戦、自分の演技についてもコメントする。アフレコを終えた直後の町田が、その感想と見どころを語った。

――カーニバルオンアイスの見どころは?

アマチュアの選手とプロスケーターが相互に織り成すことによって生まれるアイスショーというのは、特殊だなと思います。また、さいたまスーパーアリーナは世界一規模が大きく洗練された特設スケートリンクだと言っても過言ではありません。照明、音響、構成、全ての演出の面においてこの会場の特性を生かしたものになっているところが見どころかなと思います。

――ご自身のプログラム(白鳥の湖:ジークフリートとその運命)について教えてください。

「白鳥の湖」は古典バレエでは2時間以上かけて上演されている物語なんですが、その物語の中に出てくる王子・ジークフリートに焦点を当て、ジークフリートの内面の物語をぎゅっと凝縮し、「6分間の氷上舞踊劇」として提示することを試みました。その辺りを見ていただきたいですね。

音響、照明などすべてが有機的に連関して総合芸術としてのフィギュアスケートの作品になったのではないかと思います。周りからも高い評価を得ることができましたので、大変満足しています。

――今回、解説初挑戦でしたがいかがでしたか?

やはり正確な情報をその場で瞬時にくり出すのは非常に難しい技術がいるなと思いました。深い知識とそれから洞察力、この二つが自分の脳内で稼働し、なおかつそれを瞬時に言葉にまとめて発言をするということは非常に高度な技術だと思います。

今回、一人一人のパフォーマーの演技やその背景に触れることができ、改めて思いを深くしました。いろいろと非常に勉強させていただきました、新しい経験になったと思います。機会とご縁があればまた挑戦したいです。(ザテレビジョン)