“自分の家族やお母さんの大切さ”に気付くことができる話題の動画「Thank You, Mom(ゆるぎない母の愛)」

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YouTubeやFacebookなどのソーシャルメディアで公開され、世界で5600万回以上試聴された話題の動画「Thank You, Mom(ゆるぎない母の愛)」の日本Ver.が、11月17日(金)より、テレビCMとして放映開始される。

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今回新たに公開されるのは、国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサー、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(以下 P&G)が、平昌2018冬季オリンピックに向け、「ママの公式スポンサー」キャンペーンとしてグローバルに展開中の動画を日本版CMとして制作したもの。

「オリンピック出場選手とその家族の強いつながりを感じることで、改めて自分の家族やお母さんの大切さに気付いてほしい」という願いを込め、2012年から制作されてきたP&Gのキャンペーン動画は、これまでも高い評価を獲得してきているが、最新作の「Thank You, Mom(ゆるぎない母の愛)」篇も感動的な仕上がりに。子どもにとって最初の、そして最大のサポーターであり、周囲からどのように見られようと子どもの可能性を信じる母と子の姿が描かれている。

同社は、このような作品を制作する意図として「アスリートによる挑戦の物語を母親の目線で語ることで、オリンピックの精神を称え、すべての人が平等に自分の夢を追い求められる世界になることを願い制作しました」と説明。動画は例えば、人種・出身地域の違いにより、競技に適さないという先入観を持たれた少女、LGBTであることを理由にまわりから敬遠された少年、スポーツをやりたいと夢見ているが、その費用を捻出することが難しい家族と少年…、そんなアスリートの実体験を参考に制作している。

今回の動画について、オリンピックに出場するという夢をかなえるために、家族と経済的な困難を乗り越えた元女子フィギュアスケート選手、ミシェル・クワン(米国)は、「『Thank You, Mom(ゆるぎない母の愛)』を見ると、母と共に歩んだオリンピックまでの道のりを思い出します。母の無条件の愛とサポートがなければ、周囲からのさまざまな偏見を乗り越えて前に進むことはできなかったでしょう。私たちには、一部の選手たちにあったような経済力がなかったからです。それでも母と私は、与えられたチャンスを最大限に生かし、力を合わせて困難を乗り越えました」と語っている。

なお、「Thank You,Mom(ゆるぎない母の愛)」篇は、「Bombay Beach」や「LoveTrue」などのドキュメンタリー作品で数々の受賞歴を誇るアルマ・ハレル氏が監督。同動画は、20カ国以上で公開される予定だ。【ウォーカープラス編集部】(東京ウォーカー(全国版)・Raira)