17日、澎湃新聞によると、中国青海省の飲食店責任者が国旗に対する侮辱行為に関わったとして15日間の行政拘留処分を命じられた。写真は中国国旗。

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2017年11月17日、澎湃新聞によると、中国青海省の飲食店責任者が国旗に対する侮辱行為に関わったとして15日間の行政拘留処分を命じられた。

青海省委政法委員会が発表したもので、地元公安当局は先月22日、ネット上に「青海省のあるレストランは国旗を半分に裂いてカーテンにしている」という書き込みがあるのを見つけた。ただちに調査を行った結果、問題の飲食店は今年8月に行われた自転車ロードレースに合わせて国旗を2枚購入し、その後、1枚を店の入り口に掲げ、もう1枚は逆さにした状態で厨房の入り口に掲げていたことが判明。当局は「社会に対する悪い影響を除去し、国旗の尊厳を取り戻すため」として、店の責任者に「国旗法」に基づく15日間の行政拘留処分を科すことを決めた。

記事には「関連情報」として、先月1日に施行された「国歌法」に関する説明もあり、侮辱行為には警告や15日以下の拘留が科せられることが示されている。(翻訳・編集/野谷)