ゲスト出演の城田優と三浦春馬&黒木メイサ

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城田優が、先週に引き続き三浦春馬が主演する『オトナ高校』(テレビ朝日系列、毎週土曜23:05〜)の第5話(11月18日放送)にゲスト出演し、“王子”を自称する童貞・岩清水叶役で登場する。

岩清水は、「オトナ高校」を創った総理大臣の息子で、校長・嘉数喜一郎(杉本哲太)は、特別扱いを公言。“卒業させたらボーナス支給”というご褒美に釣られたエロ小悪魔教師・姫谷さくら(松井愛莉)は、さっそく岩清水を誘惑し始める。しかも、永遠のスペア処女・園部真希(黒木メイサ)までもが、岩清水にアプローチを仕掛け、女の戦いが勃発!?

そんな彼らを前に、30歳のエリート童貞・荒川英人(三浦)は、心中穏やかでないものの「僕ほどのエリートなら、総理の息子くらいがライバルとしてちょうどいい」と、妙なヤル気をみなぎらせる。

一方の岩清水は、授業をボイコットしたり校則を無視したりと、やりたい放題。そんな折、英人と55歳童貞部長・権田勘助(高橋克実)は、ある噂を耳にする。幼い頃からピアノ一筋の岩清水は、コンクールで出会った初恋相手を未だ想っているというのだ。真相を確かめるべく2人は行動に。果たして王子に隠された“切ないヒミツ”とは? 青春をこじらせてきた男たちに“友情”が芽生えるシーンは必見だ。しかも、この友情がきっかけで、第5話のラストにとんでもない展開が。

また、「オトナ高校」を早く“卒業”したい真希が、英人にある提案を持ちかける。この上ないチャンスに英人はどう答えるのか? さらに、ゲイの川本・カルロス・有(夕輝壽太)から体育館の裏へ呼び出された英人は、思いもよらなかった“初めての感情”に包まれ……!? 英人に芽生えた心の動きにも注目したい。

深刻な少子化問題の打開策として政府が設立した公的機関「オトナ高校」が舞台の本作。異性との性経験がない30歳以上の男女=「やらみそ(=ヤラないまま三十路)」たちが繰り広げる“学園ドラマ”として、放送開始以来、振り切ったエピソードが注目を集めているが、最近はピュアすぎる大人たちの、せつない恋愛模様が加速。登場人物が“不倫”“引きこもり”“ED”“同性愛”などの悩みを抱えながらも、告白したり失恋したり。一生懸命殻を破ろうとする姿に、インターネット上では「みんなこじらせてるのに、なんだか共感」「意外に深くて名言が多い」など、その成長を応援する声も増えている。