松森彩夏、2年間守り抜いたシード権を喪失した(撮影:佐々木啓)

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<大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇17日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,550ヤード・パー72)>
フル参戦初年度となった2015年にシード獲得、そして昨年の「富士通レディース」で初優勝を果たすなどツアーを賑わせてきた松森彩夏は、今季出場権のある最後の試合「大王製紙エリエールレディス」をトータル3オーバーの76位タイで予選落ち。賞金ランク50位入りを逃し、2年間守り続けたシード権を喪失した。

ラウンド後、「もちろん最後まで諦めず戦いましたが…スコアを作れなかったですね」と淡々と話した松森。「今年は妹(杏佳)がツアーに入ってきて楽しいこともあり辛いこともあり、という1年でした。手の怪我もありましたが、1年目も痛めていたのにその年はシードを獲れました。だからそれ以外に理由があったのでしょうね」と今季を振り返った。
「QTに行く覚悟は決めていました。それに向けて良い流れでいければと思っていました。昨日の後半から今日にかけてショットの気持ち悪さを払拭できています。(出場できなかった)TOTOジャパンクラシックの時に練習ラウンドも行ってきましたし、来週も行くと思います。この良い感覚をつなげていきたい」。すでに視線は再来週のサバイバルへ向けている。
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