香川不在の日本代表で10番を背負った乾 photo/Getty Images

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エイバルに所属する日本代表MF乾貴士が、ブラジル代表とベルギー代表を相手に2連敗で終えた欧州遠征を振り返った。

10日に行われたブラジル戦は、立ち上がりから相手に主導権を握られると、前半だけで3失点。後半は無失点に抑えて一矢報い、1-3という結果で終えたものの、点差以上の実力差を感じる試合であった。続く14日のベルギー戦では、先の試合で課題となった「試合への入り方」を修正し奮闘したが、終盤に失点。エースのエデン・アザールを欠くベルギーに0-1で敗れている。

この2試合で途中出場を果たし、計40分間程度プレイした乾。ベンチから試合を見つめ、ピッチでも強敵を肌で感じた乾は「今年最後!!」というタイトルで、自身の公式ブログへ次のように綴った。

まず「今年最後の代表が終了しましたー!!」と報告した上で「本当に強い相手とできてよかった。自分たちの今の実力もしっかり理解できた。そして自分自身の実力も!」と明かした。そして「今回の経験を、まずはチームでしっかりやっていきたいと思います。また応援よろしくお願いします」と意気込みを語っている。

はたして、乾は日本代表のためにも、所属クラブのエイバルでさらなる成長を遂げることができるのか。今後は目に見える結果に期待したい。