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マイボイスコムは11月17日、第7回「非接触IC型電子マネー」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は2017年10月1〜5日、有効回答は10代以上の1万486人。

○利用頻度、「週1回以上」が5割強

店頭で商品・サービスの支払いをする際、電子マネーと現金のどちらで支払うことが多いか尋ねると、電子マネー派は24.2%で、男性30・40代で高い傾向がみられた。一方、現金派は51.4%で、20代では7割弱と他の層より高かった。

店頭での電子マネーの支払い方法は、「電子マネーのカード本体を、店頭の端末にかざして支払う」が55.5%で最多。「スマートフォンなどを、店頭の端末にかざして支払う」は10.2%だった。

直近1年間に利用した電子マネーは、「nanaco」「WAON」「Suica」「楽天Edy」が各2割強〜3割。「nanaco」「WAON」は、増加傾向にあるという。

直近1年間に電子マネーを利用した人の9割は店頭で利用していることが判明。頻度は、「週2〜3回」(21.4%)と「月に1回以下」(20.8%)がボリュームゾーンで、「週1回以上」という人は計5割強だった。

利用場所(直近1年間)は、「コンビニエンスストア」「交通機関」が各6割、「スーパー」が4割強、「自動販売機」「駅の売店」が各2割台となった。

チャージ場所(同)は、「レジ、サービスカウンター」が39.1%と最も多く、次いで「駅の券売機・チャージ機、バス車内」が30.3%、「電子マネーのチャージ専用機」が29.6%、「オートチャージ」が26.6%と続いた。また店頭での電子マネー利用頻度が週4〜5回以上の人では、「オートチャージ」が他の層より多かった。

電子マネーの利用意向者は67.7%。直近1年間利用者では9割弱に上ったが、非利用者では1割にとどまった。