大分、DF山口貴弘の現役引退を発表…湘南と長崎でプレーの33歳

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 大分トリニータは17日、DF山口貴弘が今季限りで現役を引退すると発表した。

 山口は1984年生まれの33歳。早稲田大学出身で、2007年に湘南ベルマーレへ加入した。2013年にはV・ファーレン長崎へ移籍し、2015年から大分でプレー。今季は明治安田生命J2リーグ第41節終了時点で2試合に出場している。

 キャリア通算では、明治安田生命J1リーグで20試合出場1ゴール、J2で223試合出場7ゴール、J3で14試合出場を記録している山口。プロ入り11年で、現役を引退する決断を下した。

 現役引退発表にあたり、山口は以下のようにコメントしている。

「今シーズン限りでプロサッカー選手としての現役を引退することにしました。これまでたくさんのファンの方々、サポーター、ボランティア、スポンサー、監督、コーチ、スタッフ、チームメイト、家族、様々な方に支えられて11年間プレーすることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。大歓声の中でプレーすることは何物にも代え難い喜びでした。大分トリニータという素晴らしいチームで最後を迎えられることに嬉しさと誇りを感じています。これまで多くの素晴らしい指導者の方々に育てていただきました。今後は自分もその道を歩み、成長を促していけるような人間になっていきたいと考えています」

 なお大分は19日、明治安田生命J2リーグ第42節(最終節)でロアッソ熊本をホームに迎える。試合後のホームゲーム最終戦セレモニーにて、山口が挨拶をすることも併せて発表されている。