J1からJ3まで3リーグでプレーした大分DF山口貴弘が今シーズン限りで現役引退…湘南、長崎でもプレー

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▽大分トリニータは17日、DF山口貴弘(33)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

▽山口は東京都出身で、帝京高校から早稲田大学へと進学し、2007年に湘南ベルマーレに入団。2012年までプレーすると、2013年からV・ファーレン長崎へと移籍。大分には2015年に加入した。

▽湘南時代の2010年にはJ1を、大分での2016年にはJ3を経験し、J1、J2、J3と3リーグでプレーしている。J1通算20試合出場1得点、J2通算223試合出場7得点、J3通算14試合出場。カップ戦は4試合出場、天皇杯は17試合に出場していた。山口はクラブを通じてコメントしている。

「今シーズン限りでプロサッカー選手としての現役を引退することにしました。これまでたくさんのファンの方々、サポーター、ボランティア、スポンサー、監督、コーチ、スタッフ、チームメイト、家族、様々な方に支えられて11年間プレーすることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

「大歓声の中でプレーすることは何物にも代え難い喜びでした。大分トリニータという素晴らしいチームで最後を迎えられることに嬉しさと誇りを感じています。これまで多くの素晴らしい指導者の方々に育てていただきました。今後は自分もその道を歩み、成長を促していけるような人間になっていきたいと考えています」

▽なお、山口は19日(日)に行われるホームゲーム最終戦となる明治安田生命J2リーグ最終節のロアッソ熊本戦のセレモニーで挨拶をするとのことだ。

[写真はV・ファーレン長崎時代の山口貴弘]