シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』2018年冬公開決定

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 『ファンタスティック・ビースト』シリーズ最新作「Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald」が、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の邦題で2018年冬に日本公開されることが決定。あわせてファーストルックが全世界同時一斉解禁された。

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 本作は、『ハリー・ポッター』新シリーズとして2016年に公開された『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の最新作。前作のニューヨークからロンドンの魔法界に舞台を移し、その先にはパリの魔法界も待ち構えているという。脚本は、前作に続き『ハリー・ポッター』シリーズの生みの親J・K・ローリングが執筆し、監督もデヴィッド・イェーツが続投。『ハリー・ポッター』シリーズ第1作目より魔法界のホームグラウンドとなっている、ワーナー・ブラザースの英国リーブスデン・スタジオで現在撮影が行われている。

 公開されたファーストルックには、前作から引き続き登場する、エディ・レッドメイン演じる本作の主人公で魔法動物学者のニュート、キャサリン・ウォーターストン演じる闇払いのティナ、アリソン・スドル演じるティナの妹クイニー、ダン・フォグラー演じる人間のジェイコブの姿が。さらに、前作で未確認の結末を迎えたエズラ・ミラー演じる謎めいた人物クリーデンス、クラウディア・キム演じる呪いの血の運び屋マレディクタス、そしてジュード・ロウ演じるダンブルドア先生、ジョニー・デップ演じる巨大な敵グリンデルバルド、ゾーイ・クラヴィッツ演じる謎の女性リタ・レストレンジ、カラム・ターナー演じるニュートの兄テセウス・スキャマンダーの姿も収められている。

 ロウが演じるアルバス・ダンブルドアは、ハリー・ポッターたちが学んだホグワーツ魔法学校の校長として知られる人物。本作では、変身術の魔法の先生として、魔法学校で教えている若き日のダンブルドアの姿が描かれる。前作にも登場したデップ演じるグリンデルバルドは、マグル(魔法が使えない普通の人間)よりも魔法使いのほうが優れているという思想を持つ魔法使い。前作で劇中写真として登場したクラヴィッツは、ニュートの過去に関わる女性リタとして登場する。ターナーが演じるテセウスは、戦争の英雄で闇祓いでもある有名なニュートの兄。さらに、キムが魔法サーカスの若手人気スター、マレディクタス役、ブロンティス・ホドロフスキーが原作で『ハリー・ポッター』シリーズ第1作目から重要なアイテムとして描かれる“賢者の石”を作ったとされるニコラス・フラメルとして登場する。(リアルサウンド編集部)