残留争い中の甲府が吉田達磨監督の来季続投を発表「残りの3試合で全力を尽くし戦います」

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▽ヴァンフォーレ甲府は17日、吉田達磨監督(43)の来シーズンの続投を発表した。

▽柏レイソルに指導者やフロントとして長年在籍した吉田監督は、今シーズンから甲府の指揮官に就任。守備がベースであったチームに攻撃の意識を植え付けるなど方針転換も、残り3試合で残留争い中と苦しい状況が続いている。

▽それでも終盤には上位の横浜F・マリノス、柏レイソルと勝利を収めるなど結果も出てきていた。

▽吉田監督はクラブを通じてコメント。J1残留に向けての意気込みを語った。

「まず、まだ残留を決めていないにも関わらず、この私に来シーズンも指揮を執るチャンスを与えていただいたクラブに感謝しています。そして、毎日私のトレーニングを受け入れ、一生懸命走ってくれる選手たちにも感謝したいと思います」

「ヴァンフォーレ甲府の監督に就任してから、外から見ていた以上に、ファン、サポーター、スポンサー、クラブスタッフの想いの詰まった愛のある、そして一体感のある本当に素晴らしいクラブだと毎日感じています」

「2017年に出会った選手たちと共に、残留を勝ち取るためにすべてを出し切ります。そして、素晴らしい2018シーズンを迎えるためにも、残りの3試合で全力を尽くし戦います。引き続き熱い応援をよろしくお願いします」

▽甲府は現在残留ラインギリギリの15位に位置。18日の第32節で18位のアルビレックス新潟と、26日の第33節で17位の大宮アルディージャと、12月2日の最終節でベガルタ仙台と対戦する。