新田真剣佑と神木隆之介、“同世代共演”に大反響! 『刑事ゆがみ』で演技合戦

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 11月16日に『刑事ゆがみ』(フジテレビ)の第7話が放送された。毎話、個性豊かなゲストが話題を呼んでいる本作だが、この日の放送回では新田真剣佑が出演。自分の会社を大きくするためなら手段を選ばないという新田が演じた貝取勝平の役柄に視聴者からは「悪役が似合ってる」「最低のやつだけどでもかっこいい」と大きな反響があった。

参考:山本美月が語る、『刑事ゆがみ』ヒズミ役への想い

 新田は、本作で羽生虎夫を演じている神木龍之介と同世代。今年8月に公開された映画『ジョジョの奇妙な物語 ダイヤモンドは砕けない 第一章』でも共演を果たしている。ゲスト出演発表時には「神木君は以前も一緒の作品に出演しているのでとても楽しみでしたが、浅野さんは今回初めてお会いしました」とコメントを寄せるほど、本作で神木との共演を心待ちにしていた新田。放送前には、新田が自身のInstagramにて、神木との2ショット動画を投稿。和気藹々とした楽しげな雰囲気でファンを賑わせていた。

 総資産300億円を超える青年実業家・貝取は、自社のプラネタリウムに1人でいるところを正面から刺され渋滞になってしまう。弓神適当(浅野忠信)と羽生は意識が戻った貝取に話を聞きに行くが、貝取は「僕は、秒で1億稼ぐと言われています。時間取るなら報酬くださいよ」と全く相手にしない。その態度に羽生は自分の名刺を叩きつけ部屋を去る。ドラマ中のほかの共演シーンを見ても、Instagramで見せていたように新田と神木が笑顔を交わす場面はなかった。だが、互いの演技を見せつけ、内心では楽しんでいる様子の2人が伺えた。

 自分を刺した11歳の少女・光希(新井美羽)をわざともう一度自分の元へおびき寄せる貝取。貝取は「法に触れなければ何をしてもいい」と、再び光希に刺される瞬間をネット配信し、社会的に追い込もうとしていた。それに激怒した羽生は胸ぐらを掴み「てめえ何してんだよ! 早く消せよ!」と怒りを露わに。「警察が裁けないから僕が代わりに罰したんです」と主張する貝取だが、弓神はヒズミ(山本美月)に頼み、配信を事前に停止。貝取の会社のサイトにハッキング、脱税していた証拠を突きつけた。

 この子どもにも容赦をしない惨忍な貝取のやり方にネットでは、「やなヤツ感半端ない。若いのに上手いなあ」「やり方が現代的で妙にリアル」と驚きの声が。一方、父親の仇をうとうと、被疑者ながら残酷な運命を背負ってしまった光希と、彼女を思いやる弓神と羽生の姿に感動する意見もネット上で飛び交った。

 毎週登場する旬なゲストも見どころとなっている本作。来週放送の第7話では、稲森いずみ演じる菅能理香の親友・近江絵里子役としてりょうが出演する。これまで弓神や羽生に対する姉御肌から“菅能姉さん”として親しまれている彼女と、『ロングバケーション』以来、約21年ぶりとなるりょうとの共演に早くも期待が高まる。(馬場翔太)