池上彰が2017年を総ざらい…北朝鮮問題、老後破綻、働き方改革に「危ない!」

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12月6日(水)19時から『緊急!池上彰と考えるニュース総決算!2017 ニッポンが“危ない”』(TBS系)が、3時間にわたり放送される。

番組では、激動の2017年に起こった出来事の中から選ばれた“池上彰に解説して欲しいニュース”トップ20を総ざらい。また、ニッポンの未来を大きく左右する “危機”が潜むニュースを、池上が5つピックアップ。「北朝鮮問題」「災害とインフラ老朽化」「中国」「老後破綻」「働き方改革」について、最新の情勢を取材したVTRやスタジオでの実験を交えながら徹底解説する。

ゲストは、梅沢富美男、柴田理恵、鈴木浩介、壇蜜、土田晃之、つるの剛士。日々のニュースを見ているだけでは到底わからない衝撃の事実に、スタジオからは驚きの声が。池上と共にニッポンの“危ない”をあぶり出し、今後の対応を考える。

<ニッポンが“危ない”1北朝鮮問題>
今年、次々とミサイルを発射した北朝鮮。中距離弾道ミサイルが日本上空を通過、各地でJアラートが鳴り響いた。また、9月には6回目の核実験を過去最大級の規模で断行した。今、日本にとって最大の脅威と言える北朝鮮。どのようにしたら北朝鮮の暴走を止めることができるのか? さらに、北朝鮮とアフリカ南西部に位置するナミビア共和国にある繋がりについても解説する。

<ニッポンが“危ない”2災害とインフラ老朽化>
今年も豪雨・落雷・台風など様々な自然災害が日本各地を襲った。今、日本で災害の被害をさらに拡大させるかもしれない新たな危機が迫っている。それがインフラの老朽化だ。インフラの耐用年数は50年と言われ、今その50年を経過したインフラが増加しているのだ。崩壊の危険性と、その驚きの対策とは? 最新技術を取材した。

<ニッポンが“危ない”3中国>
パソコン、洗濯機、冷蔵庫、自動車、スマートフォン、ドローン。これらの生産量世界一は日本? 中国? その衝撃の事実にスタジオは驚愕。今や超大国となった中国は、日本の技術を吸収して改良、世界一を目指すまでになった。最新の中国製品を取材して見えてきた日本のものづくりの危機とは?

<ニッポンが“危ない”4老後破綻>
人生100年時代がいよいよ到来。長生きは良いことだが、超高齢化社会がこのまま進むと高齢者世帯の約3割が老後破綻してしまうというデータが。果たして真実は? また、「高齢者の貧困」が深刻な社会問題となっている韓国を取材。果たして私たちが取りうる手立てとは?

<ニッポンが“危ない”5働き方改革>
かつて“モーレツ社員”と言われた日本のサラリーマンたち。しかし今はどこの会社でも働き方改革が叫ばれ、労働時間を短縮する努力が行われている。しかし、新たに問題になってきたのが「人手不足」。少子高齢化も重なり、このままいくと生産性が落ちてしまう。日本人はどのような働き方をすれば良いのか? 世界各国を見てみると“目からウロコ”のヒントがあった。