今夜は気になる彼女を誘って恵比寿でデートしたい。でも警戒させずに誘いたい距離感だから、気負った店は嫌だし…。

そんなときにはシンプルに「美味しいものを一緒に食べよう!」という健全なアプローチこそ成功への鍵!

今回は、オシャレな焼き鳥や気軽なレストンをご紹介!恵比寿デートを楽しもう!



和牛のレアグリルハンバーグ。メニューは一例
女子の指名率No.1! レアハンバーグが美味『ビストロ カルネジーオ』

“カルネ”は、イタリア語で“肉”の意味。炭火で焼いて塩でシンプルに食べさせる肉が人気で、数ある恵比寿のレストランのなかでも予約が取りづらいと評判。

ここで美意識の高い女子のハートをわしづかみにしているのが、注文が入ってから成型する和牛のレアグリルハンバーグ。炭でさっと火を入れたハンバーグはフォークとスプーンでくずしながら食べるのがおすすめ。むっちりとした食感と牛肉のしっかりした旨みが楽しめる秀作だ。

他にも迫力の豚タン1本焼きやワインがデートを存分に堪能したいという欲求を満たしてくれる。



豚タン1本焼き



程よいカジュアルさと席の距離感が、リアルにデートに使える!




表通りから見える『希鳥』の表札は注意して歩かなければ見つけられない
恵比寿の駅近隠れ家焼き鳥『希鳥』

2017年6月にオープンした『希鳥』は、美味しさもさることながら、まず注目したいのがその隠れ家感だ。 駅から徒歩90秒という立地でありながら、地図を見ずに辿り着くのはなかなか難しい。

表には看板類は一切なく、ビル地下に続く階段の途中に『希鳥』と書かれた趣ある表札がかかるだけである。

この控えめな佇まいに女性たちの心はすでに持って行かれてしまうのだ。



カウンター席であるが広々とした作りになっており、隣との距離感も絶妙

階段を進み地下1階の引き戸を開けると、焼き場を囲み配される広々としたカウンター席が出迎える。これが極上焼き鳥を味わえる最高の舞台。

大衆的なお店では、どうしても焼き鳥の盛り合わせを大人数で分けて食べるスタイルになりがちであるが、ここならば焼き立てを1本ずつ楽しむことができるのだ。



焼き鳥7本にパテ付きのコースが3,800円、サイドメニューの白子麻婆も必食!

同店を初めて訪れるならば「焼き鳥コース」をオーダーしよう。スープ、サラダ、レバーパテ、焼鳥7本、野菜2種がついて3,800円という驚きのコスパだ。

「部位ごとの特徴をじっくりと楽しんで欲しい」という想いから21時まではコースのみの提供というのも、同店のこだわりのひとつ。好きなお酒を合わせながら1本1本の串の味わいを噛みしめたい。

コースをオーダーするとまずは一口スープ、サラダ、レバーパテが順番に運ばれてくる。食前にサラッと食べられるように工夫を凝らされたレバーパテなど、お酒が進む品を楽しみながら串の焼き上がりを待とう。



まずは「せせり」、「ささみ」、「恥骨(おまた)」を提供。(写真左から「ささみ」、「せせり」、「おまた」)

『希鳥』の最大の魅力はみやざき地頭鶏の希少部位をいつでも味わえること。

焼き鳥の名店であっても日に数本しか提供できないような部位でも、同店であればいつでもオーダーすることができるのだ。



1羽から15gほどしか取れない希少部位である「えんがわ」は、歯ごたえがよく、あっさりとした口当たりで美味。(写真左から「えんがわ」、「もも」、「つくね」)

この稀少部位を楽しめるという魅力は、宮崎県の自社養鶏場や加工センターを有することで可能となった。

また、性別の違いにより食感、肉質、味わいが変わることから、一般には難しい部位に応じてオス、メスの使い分けも行っているため、コースを食べきる頃には鶏肉を隅々まで堪能できてしまうのだ。

駅近なのにデートにピッタリの隠れ家感もある大人の空間。覚えておいて損はない!


エビージョは、大人焼き鳥が好きなんです♡



寿司屋のような白木のカウンター
高級鮨のように楽しむ、ネオ焼鶏『中目黒 いぐち 恵比寿店』

「看板がない店」といっても何かしらの目印くらいあるであろう、通常は。甘く見ていると120%辿り着かない店が『中目黒 いぐち 恵比寿店』だ。

恵比寿駅から歩くこと数分、スマホの地図アプリを駆使するも、「確かに住所はここなんだが…」とビルの前でうろうろしている人たちがいたら、恐らくみんな同じ目的なのである。恵比寿の路地裏にあり、ビルの入口には看板も目印さえもない、隠れ家だ。

敢えてそうすることで、一見さんをお断りしつつも、質の高い客が自動的に集まる仕組みになっている。



カウンターの向こうには、五葉松の存在感

やっとこのことで入口を見つけ扉を開けると、黒で統一された店内に、寿司屋のような白木のカウンター。

さらにその向こう側には立派な五葉松の盆栽が飾られ、シンプルなのだがとても贅沢な空間だ。



ねぎま

ここで堪能するのは、全23品という驚きの品数が出てくる焼鳥コース。

ピンチョスのスタイルで食べる一口サイズの焼鳥は、少しずつたくさん食べられる女子が喜ぶスタイル。一歩進んだ焼鳥の大人スタイル、決めたい夜に覚えておきたい名店だ。



ピンチョススタイルで頂くという斬新さ。砂肝、セセリ、ハツ、ボンジリの4種類をひとつずつ



〆で食べたい「カルボナーラ」




ラムチョップ
秘密の“隠れ部屋”で羊肉の魅力を再発見!『club小羊』

恵比寿で知る人ぞ知るマニアックな店といえば『club子羊』。

メニューは、オーストラリア産のジューシィなラム肉を使ったジンギスカンや、ゲストが各自焼き上げるラムチョップ(おきまりコースの一品)、ワインがどんどんすすむラム生ハムなど、見事に子羊尽くし!

じつは、こちらは10年程前のジンギスカンブームの火付け役とも言える存在で、いまも変わらず多くのファンの胃袋をつかんでいる。脂肪燃焼効果のあるL-カルニチンやビタミンを多く含むラム肉は女子も大喜びな、最高の美容肉。

力強い旨みが口中にほとばしるジンギスカンを味わえば、誰もがブームの再燃を予感せずにはいられない。



「ラム生ハム」絶対に女性が喜ぶレアメニュー!



旨いもの食べよう!と警戒させずに誘える雰囲気


ちょっとパワーをつけたい日にはここ!



店の奥にあるカウンターで仲良く横並び焼肉デート
焼肉女子デートにオススメ!『ニクアザブ 恵比寿店』

横並びで仲良く焼肉できる店がある。それが『ニクアザブ 恵比寿店』だ。“AZABU”とは、1号店が西麻布にあるため。

市場から届く新鮮な肉とホルモンを手頃な価格で、という基本コンセプトは守りつつ、ミスジの焼きしゃぶ、黒毛和牛のデラカルビなど、「極肉」とカテゴライズされた希少部位系も揃っている!



200gの塊肉は圧巻!名物「牛フィレの雪崩焼き」

肉食女子とのデートであれば、名物「牛フィレの雪崩焼き」は必食。どーんと目の前にあらわれた200gの塊肉はまさにエアーズロック!

全ての面をじっくり焼き、レアに仕上げるプロの技はついつい見入ってしまう。美しいピンク色の塊肉に、思う存分かぶりつくべし。



美しいピンク色に焼き上げるプロの技!

白レバーパテやタンシチューといった一品料理も秀逸。ワインやドン ペリニヨンもスタンバイと、ワガママな女性の要望にも応えることができる心強い店である。