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ボディタイプ多数

ダラーラ初のロードカーが発表された。モデル名は、「ストラダーレ」である。


創設者のジャン・パオロ・ダラーラは、エンツォ・フェラーリのもとでエンジニアとしてのキャリアを歩みはじめ、ランボルギーニ・ミウラを開発したことでも知られる。

81回目の誕生日に公開されたダラーラ・ブランド第1弾の公道モデルについて紹介しよう。


ストラダーレは、カーボン製ボディを採用するライトウェイトモデルで、スピードスターから、クーペまでの多数のボディタイプが用意されている。つまり、ウインドスクリーン、ルーフ、ドアなどがオプションとなっているのだ。

生産計画は、今後5年で600台を予定。価格は、€155,000(2062万円)からとなっている。
 

406馬力のEcoBoost+6速MT


実にロータス3イレブンよりもずっと高額な価格設定であるが、ダラーラ・ストラダーレはどんなモデルにも負けない血統を引き継いでいる。なにしろ、ブガッティ・ヴェイロン、KTM X-Bowのカーボンストラクチャーを開発したメーカーなのだから。


初年度の生産分は、なんと口コミだけで完売。カスタマー向けの第1号車は、今週納車されるという。


エンジン:フォードEcoBoost(406ps)
トランスミッション:6速MT(シングルクラッチATも計画中)
ロードスターの乾燥重量:855kg
クーペのダウンフォース:820kg(オプションのリアウイング装着時)
 

ロードスター、タルガ、クーペ オプション価格


・ロードスター用
脱着式ウインドスクリーン(カーボンフレーム)
€16,600(220万円)


・タルガ用
タルガスタイルのフレームルーフ
€7,700(102万円)


・クーペ用
トップヒンジのシースルーキャノピードア
€7,300(97万円)

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