W杯の抽選会、日本にとって「最高」と「最悪」の組み合わせを編集部が考える

写真拡大

2018年ワールドカップに出場する32ヵ国が決定!

次なる注目は本大会に向けた組み合わせ抽選会であり、すでにサッカーファンの間でシミュレーションが行われている。

そこで今回は、Qoly編集部のそれぞれに日本代表にとっての「最高の組」と「最悪の組」を考えてもらった。要は、グループステージ突破に希望を持てる組み合わせと、希望を持てない組み合わせだ。

すでにドローに向けたポット分けが発表されており、抽選会では各ポットから1チームずつが各組へと振り分けられる。

ヨーロッパ以外では同じ連盟のチームが同一のグループに入る可能性は排除されており、そのヨーロッパでも同一グループで最大のチーム数は「2」となっている。

では、それぞれの意見を見ていこう。

編集部T

最高の組

ポーランド / スイス / セネガル / 日本

最悪の組

ブラジル / スペイン / スウェーデン / 日本

コメント

決勝トーナメント進出の可能性が「最も高い」ものと「最も低い」もので考えるとこのようになるか。

日本にとっての相性の良さを考えると、個人能力よりも組織力を重視したチームであれば善戦できる確率は上がるはず。

また、アフリカのように不安定さを抱えるチームが相手でも、付け入るチャンスもあるはずだ。

逆に厳しいのは、絶対的な優勝候補であるブラジルとスペイン、そして、その強固な守備力で欧州の列強をも苦しめたスウェーデンと共存するシチュエーションだろう。

編集部K

最高の組

ロシア / スイス / チュニジア / 日本
ドイツ / スイス / チュニジア / 日本

最悪の組

ブラジル / スペイン / スウェーデン / 日本

コメント

「最高」は1位突破を狙うかどうかが問題になる。

1位を狙うなら上、2位突破でいいなら下。決勝T1回戦で強豪ドイツとの対戦を避けられるわけで、同じグループに入ってしまった方が後々楽である。ブラジルの方が対戦したくない相手だが、大量失点するとグループの2位争いに響くのでね…。

後者はデータ通りの選出。日本にとってはかなり与しにくい上、ブラジルとスペインの2強なので混戦も期待できない。

編集部O

最高の組

ポルトガル / スイス /  エジプト / 日本

最悪の組

ブラジル / スペイン / コスタリカ / 日本

コメント

欧州予選で同組だったポルトガル、スイスはともに付け込む余地があると感じた。ポット3は相性が良い北アフリカ勢からエジプトをチョイス。

ポット1で最悪なのは、4年前の汚名返上を狙うブラジルだ。

スペイン、コスタリカもそれぞれのポットの中で最も嫌な相手であり、この3チームと当たることは避けたい。

編集部S

最高の組

ロシア / メキシコ / スウェーデン / 日本

最悪の組

ブラジル / スペイン /  コスタリカ / 日本

コメント

まずは希望を持てる組の方から。

ポット1はロシア一択。突出した個がいないチームはここだけであり、やはり日本が勝ち抜けるためにはロシアを引くかどうかが大きな分かれ目となるはずだ。

ロシアさえ引くことが出来れば、あとの2チームはそこまで重要ではないかもしれない。

イタリアを破ったスウェーデンだが個人的にはそこまで強いと感じておらず、日本が万全の状態でやれば十分勝機はあると思っている(リオ五輪でも勝利している)。

となると、ポット2は本望ではないがメキシコでも可。基本的に日本の1位通過は現実的でないため、メキシコに敗れることはあって良いと考える。

一方、絶望の組としてはやはりブラジルとの同組だろう。この時点でかなり望みは薄くなるが、ここにスペインが来たらジ・エンドか…。

編集部H

最高の組

ベルギー / スイス / チュニジア / 日本

最悪の組

ブラジル / メキシコ / セネガル / 日本

コメント

今回の代表戦からも分かったように、日本はラテン系を除く欧州勢の組織的な戦いには対抗できる。

そこで、日韓大会で勝点を得たベルギー、北アフリカのチュニジア、スイスと迷ったがドイツ大会で対戦したクロアチアを選択した。

一方、個人能力が圧倒的なブラジル、上位互換的なメキシコ、アフリカパワー全開のセネガルのようなチームは苦手で、なんとか避けたいところだ。