井上尚弥【写真:Getty Images】

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12月30日に30連勝中ボワイヨと7度目の防衛戦…ファンに報告「V7決定致しました!」

 ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が12月30日に横浜文化体育館で同級7位ヨアン・ボワイヨ(フランス)と7度目の防衛戦に臨むことが決定。井上は自身のインスタグラムで「V7が決定致しました!」と報告すると、ファンから歓迎の声が上がっている。

 ついに「The Monster」の次戦が決定した。この日、30連勝中のフランスのボワイヨとの対戦を発表。4年連続の年末決戦で、井上は2017年のトリを飾る。

 井上はインスタグラムを更新。この日、会見に出席した際に「WBO」と記されたチャンピオンベルトを肩にかけ、決意に満ちた表情でガッツポーズを決める1枚の写真を掲載している。

 さらに「12月30日(土)横浜文化体育館でV7が決定致しました!」と7度目の待望の防衛戦が決まったことを報告し、「応援宜しくお願いします!」と呼びかけた。

ファンから「安心して年が越せます!」の声も…躍進の2017年の集大成へ

 次戦のマッチメークが注目を浴びてきた中、ようやく発表された一戦。ファンから「頑張ってください」「安心して年が越せます!」「待ってました」と激励と感激の声が続々と上がっていた。

 井上は9月の「Superfly」に参戦し、アントニオ・ニエベス(米国)に6回TKO勝ち。衝撃の米デビューで6度目の防衛に成功し、本場米メディアは「まさに『モンスター』の名の通りの結果」「間違いなくボクシング界屈指のボディパンチャー」と絶賛した。

 その後はWBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、IBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)らとの統一戦が取り沙汰されていた。

 来春に計画されている「Superfly2」の参戦も注目される怪物。ひとまず、次戦のターゲットが定まり、さらなる飛躍を目指す2018年への足掛かりとしたい。