記事画像

写真拡大

朝に飲む甘いカフェモカやデスクの引き出しに忍ばせたチョコレート、休日にテレビを見ながらつまむスナック菓子――。こうした、ついついやってしまうカロリー高めな食習慣、女性なら思い当たるものがあるのでは?

そんな女性たちの食生活の実態について、このほどファンケルがアンケート調査を実施。2017年11月16日に行われたイベントで、その結果が発表されました。驚くことに約9割の女性がカロリーをつい摂り過ぎてしまう"ちりも積もれば山となる"習慣=ちりつも習慣を行っていることが明らかになりました。

多くの女性が「甘いもの&カフェラテ」を習慣化

調査は首都圏に住むアラサー(25歳〜34歳)・アラフォー(35歳〜44歳)の働く女性300人を対象に実施したもの。

まずは女性たちが朝、昼、夜にやりがちな"ちりつも習慣"に注目し、項目別に行っているかどうかを尋ねました。

その結果、仕事の日の朝の「ちりつも」では「午前中に甘いもの(チョコレートやクッキーなど)を食べる」(26.7%)と「朝、カフェラテやカフェモカを飲む」(26.3%)が2トップに。仕事の合間の「ちりつも」では 「仕事の合間に甘いもの(チョコレートやクッキーなど)を食べる」(46.3%)、「お土産の差し入れを食べる」(30.0%)、「仕事の合間にカフェラテやカフェモカを飲む」(28.3%)がトップ3となりました。

ちなみに「甘いものを食べる」「カフェラテやカフェモカを飲む」の2つについては、朝昼とも「週5回以上」と答えた人が最も多く、習慣化している女性が多いことが分かりました。

仕事の日の夜の「ちりつも」では「自分へのご褒美として夜スイーツを食べる」(28.3%)、「残業中に甘いもの(チョコレートやクッキーなど)を食べる」(26.0%)、「残業中にカフェラテやカフェモカを飲む」「夕食時にビールを飲む」(同率15.7%)がトップ3に選ばれました。

これらを集計してみると、実に約9割の女性たちが何らかの「ちりつも」行動をとっていることが明らかに。暴飲暴食するでもなく、ごく普通の食生活を送っているつもりが、知らず知らずのうちにカロリーを"ちりつも"らせている......なんとも耳の痛い話です。

さらにファンケルは "ちりつも女子"の食実態からカロリーを算出。たとえば朝、「カフェラテを飲みながらチョコひとかけちとクッキーを1枚」という生活を週5日間続けた場合、1年間で4万3680キロカロリーに達することに。これは体重50キロの女性が1日1時間のウォーキングを277日間実践することでやっと消費できるカロリー量であり、総歩行距離は1108キロ=東京から鹿児島の先までウォーキングする距離に相当するそう。

ちりつもらせた結果、そのカロリー量は消費するのも困難な量になってしまうということです。健康的な身体を維持するには、散り積もってからダイエット...ではなく、日々のちりつもケアこそが大切だということが分かります。

ちりつも理由1位は「ストレス」

そんな、ついついカロリーを"ちりつも"らせてしまう女性たちですが、どうやら彼女たちには行動パターンの傾向があるようなのです。

調査では食に関する意識や行動をあげ、「あるある」と共感できるものを集計。それらをシチュエーション別に分類したところ、最も多かったのが「ストレスちりつも」(54.7%)。働く女性の半数以上がストレスのせいで、つい食べてしまっていることが分かりました。そして2番目には「イベントちりつも」(48.0%)、3番目には「シーズンちりつも」(47.0%)が続きました。

特にこれからの季節はクリスマスにお正月、忘年会に新年会とイベントが盛りだくさん。いつも以上に"ちりつも"度合いが高くなるので、食べている量を把握するようにしたり、21時以降はできるだけ控えたりなど、工夫するといいかもしれません。

なお、16日の発表会では調査結果の発表とともに、食事の糖・脂肪の吸収を抑える機能性表示食品「カロリミット」の新テレビCMが公開されました(オンエアは12月1日開始)。

「カロリミット」は2000年の発売以来、シリーズ累計5000万個売れている人気商品。今後は"まかせて!食べたいキモチ♪"を新たなブランドメッセージとして、日々頑張る女性の「食事を楽しみながらもきれいでありたい」という気持ちに寄り添う商品として展開していくそうです。

11月17日には「ワタシのちりつも劇場」キャンペーンもスタート。キャンペーンサイトではいち早くテレビCMをチェックできるほか、抽選で100人に「カロリミット」が当たるSNS企画も用意されているので、チェックしてみて。