ドレイク、ライブを中断し痴漢を叱責

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 ドレイクがライブ中に痴漢行為を行っていた観客を叱り飛ばす一幕があった。【ザ・ボーイ・ミーツ・ワールド】でシドニーを訪れていた彼は、歌を一旦中断し、女性の体をまさぐっていた人物に向けて怒りを爆発させた。

 別の観客が撮影した動画には、ドレイクが「ノウ・ユアセルフ」のパフォーマンス中にDJに合図して音楽を止め、フロアの誰かに向かって「女性を触るのをやめなければ、そっちへ行ってぶっ飛ばすぞ」と怒鳴っている様子がとらえられている。会場から大きな声援が沸き起こる中、「女性に手を置くのをやめなければ、そっちへ行ってぶっ飛ばしてやるからな」と再びマイクを通して怒鳴った。

 マイクを下ろしてからも何かを叫んでいた彼だったが、その後気を取り直してライブを再開していた。

 ライブ中に女性が性暴力に遭いやすい問題は以前から指摘されており、誰でも安心して参加できるような環境作りが求められている。今年の8月には英メタルコア・バンド、アーキテクツのライブ中に観客による痴漢行為を目撃したフロントマンのサム・カーターがステージ上からやめるよう叱責している動画が話題になるなど、アーティストがその場で積極的に注意する動きが広がっている。


◎ファンによる投稿
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