好発進の松田鈴英は父の助言に感謝(撮影:佐々木啓)

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<大王製紙エリエールレディスオープン 初日◇16日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,550ヤード・パー72)>
今年のプロテストにトップ合格を果たし、その資格で8月からレギュラーツアーに参戦してきた松田鈴英。自身の今季最終戦となる「大王製紙エリエールレディスオープン」初日を5バーディ・1ボギーの“68”で回り、首位と4打差ながら4アンダー・3位タイの好発進を決めた。
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前半を2バーディで折り返すと、後半もスコアを伸ばしてホールアウト。自身初の60台に笑顔を見せた。「アイアンショットがピンについて、2、3メートルのバーディパットが決まりました」と、散らばっていたというドライバーをカバーするゴルフで、納得の表情を浮かべた。
実はアイアンショットに関しては、「昨日、父からもっと右ワキを軟らかく締めたらどうだ?」と言われ早速試したところ、これが好結果に結びついた。ドライバーは250ヤードを越える飛距離を誇るが、スコアメイクには精度の高いアイアンショットが必須。父の一言が娘の好スコアを支えたわけだ。
ところが、松田には一つ悩みの種がある。「実は昨日、スマートフォンの画面を割ってしまったんです。今年で6回目なんです…」と、驚きの告白。「いつもバタバタしていて、落としたりして割れてしまうんです。次割ったらもう買わないぞ、と父から言われていて…。まだ言えてなくて」と、父の助言には「ありがとう」と感謝だが、その後には「ごめんなさい」と謝らないといけない状況なのだ。
「富士通レディースの23位タイが最高成績なので、それを上回って上位にいきたいです」という松田。仲間内では天然娘として有名だが、父からのアドバイスを生かして明日以降も上位争いをすれば、スマートフォンのこともきっと許してくれるはずだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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