15日、東方網は、四川省で行われた山岳トレイルレースで日本の女性選手がゴールする際、そばにいたイヌが女性選手の持つ日本国旗にかみついて奪うハプニングが起きたことを伝えた。

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2017年11月15日、東方網は、四川省で行われた山岳トレイルレースで日本の女子選手がゴールする際、そばにいたイヌが日本選手の持つ国旗にかみついて奪うハプニングが起きたと伝えた。

同省北部の四姑娘山で11月初めに行われた「2017環四姑娘山スーパートレイルランニング」で、日本の選手が日本国旗を掲げてゴールしようとしたところ、柴犬に似た中華田園犬1頭が近づき、国旗にかみついた。国旗を奪おうとするイヌに対して選手はしばらく抵抗したものの最終的には諦め、イヌに国旗を奪われたままゴールしたという。

この出来事について、中国のネットユーザーは「ハハハハ」「『よくやった』と言ったら、心が狭いと思われるかな?」「さすがは中華田園犬。民族の責任感にあふれている(笑)」といったコメントが寄せられた。一方で、「これはやるせないだろうな」と選手に同情するユーザーも見られた。

このほか、イヌが選手に飛びかかったことについて「これは安全の確保が不十分だろう」と主催者の落ち度を指摘する声も。主催者は「コースはオープンなので、こういった状況はしばしば発生するし、対策も取りづらい」とコメントしているという。(翻訳・編集/川尻)