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大鵬薬品工業はこのほど、「冬のかぜマナー」に関する意識・実態調査の結果を明らかにした。同調査は10月16日〜19日、現在、「声を使う職業」(「企業の営業職」「教員」「コールセンターのオペレーター」「看護師」「美容師」)に就いている500人を対象にインターネットで実施したもの。

冬場に経験したことがあるかぜの症状を尋ねたところ、1位は「のどの痛み」(94%)、2位は「せき」(84%)、3位は「鼻水」(80%)だった。「他の職種と比較し、『のどの痛み』対策には気をつかっている方だと思うか」という問いに対し、66%が「そう思う」と答えている。

コールセンターのオペレーター以外の人に、のどの痛みを感じたものの、接客や営業活動など人前に出ざるを得なかった経験があるか尋ねると、91%が「ある」と答えた。「のどの痛み」を感じたときの対策を聞くと、最も多い回答は「うがいをする」(67%)で、次いで「のど飴やトローチをなめる」(64%)、「マスクをつける」(57%)となっている。

マスクをつけて人前に出る仕事をすることに抵抗を感じるか聞くと、営業職のうち70%が「抵抗を感じる」と回答した。教員は56%、美容師は51%が「抵抗を感じる」と答えている。一方、看護師で「抵抗を感じる」と回答した人は19%にとどまった。

職業ごとに「かぜマナー」について自由回答で答えてもらったところ、「授業が終わる度にうがいをしている(教員/男性)」「閉鎖された空間のため、風邪のはやるシーズンは全員マスク着用(コールセンターのオペレーター/女性)」「お客様の前ではマスクができないので、事前にのど飴などの対策を行ってから対応(営業職/男性)」などの声が寄せられた。

自身の「冬のかぜ」対策について、100点満点中何点か尋ねたところ、平均で「60.8」点となった。「のどの痛みのいい対策を知りたいか」という問いに対しては、76%が「知りたい」と答えている。