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バチカン市国旗をイメージ 専用カラーリング

ランボルギーニは、第266代ローマ法王のためにウラカンのワンオフ・スペシャルを作成した。


同ブランドのアドペルソナム部門は、バチカン市国旗をイメージしたエクステリアを用意。特徴はビアンコ・モノケロースの外装色に、ジアロ・チベリーノのデコレーションを施したこと。


ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOから贈り物を受け取った法王は、感謝の気持ちを伝え、ボンネットにサインを書き込んだ(写真トップ)。このモデルは、来年5月のRMサザビーズ・オークションでチャリティーの競売にかけられる予定である。
 

ローマ法王のお好みのモデルは?


競売の収益金は、法王によって3つのカテゴリーに分けられ、
1. イラクのクリスチャン・コミュニティへの援助
2. ヨハネ23世コミュニティ(人身売買被害者および虐待被害者への支援)
3. アフリカの女性や子供たちを支援するイタリアの団体
に分配される予定だ。


なおランボルギーニを贈られたローマ法王であるが、これまでに使ってきたクルマは、いくぶん控えめなモデルであることが知られている。

もともとは、公共交通機関の利用がお好みのご様子で、一時期は1984年式のルノー4を運転されていたこともある。イタリア国内を視察される際はフォード・フォーカス。2015年の北米訪問時にはフィアット500L、ジープ・ラングラーが法王の移動のために使用された。

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