ロックバンド・Do As Infinityの新曲「化身の獣(けしんのじゅう)」のミュージックビデオが、16日公開された。ボーカル伴 都美子本人が化け猫(=獣)に変貌していく姿が撮影されている。

「化身の獣」は、澤野弘之サウンドプロデュースのタッグで送る第3弾シングルで、12月6日にリリースされる。

 また、テレビアニメ『十二大戦』のエンディングテーマにも起用されている。

 今作のMVは、歌詞の世界観でもある「自分の知らない自分。人間が心の奥底に抱える“化獣(ばけもの)”」を伴が「猫」で表現。伴 都美子がどんどん化け猫(=獣)に変貌していく姿や、伴本人が書道した干支の文字なども注目ポイントだという。

 テレビアニメ「十二大戦」の「干支」の12人の戦士たちが「たった一つ叶えられる願い」を目的に殺し合うという内容からリンクし、「ねずみにだまされ、干支に参加することができなかった猫」という神話からもインスピレーションを受けた。

 「聖天宮」という中華系(台湾)の道教の豪華なお宮をバックに、オリエンタルな世界観も演出されている。

「化身の獣」/Do As Infinity