14日、中国のポータルサイト・網易に、中国人留学生の視点から見た日本と中国の生活の違いについて紹介する記事が掲載された。写真はコンビニ。

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2017年11月14日、中国のポータルサイト・網易に、中国人留学生の視点から見た日本と中国の生活の違いについて紹介する記事が掲載された。

記事は、「中国経済の発展に伴い、日本へ留学する中国人がますます増えているが、こうした留学生の目に日本の生活はどう映っているのだろうか?また、日本社会のどんなところに驚いているのだろうか?」とし、中国の女子留学生数人が回答した日本での生活の印象を次のようにまとめている。

1.泥棒が多い
日本は治安が良いという印象だが、泥棒は非常に多いという。コンビニでアルバイトをしている留学生は、「万引きが非常に多い」と語っているとのことだ。

2.成人雑誌が公に販売されている
中国では法律で禁止されている成人雑誌が堂々と販売されていることについて、「子供の教育上よくないことであり、理解に苦しむ」という。

3.カップルでも割り勘で支払う
コンビニでアルバイトをしているという留学生は、「ある時、カップルの客が支払い時に、女性のお金が足りなかったため男性にお金を借りる様子を目にしたが、中国だったら男性が代わりに支払うのが普通なので大変驚いた」という。

4.差別はあるもののそれほど多くない
コンビニでバイトをしていると、中国人であるために差別的な対応をされることもあるそうだが、同時に「励ましてくれたり辛抱強く対応してくれたりする日本人客も多い」という。

5.コンビニが非常に便利
中国は上海などではコンビニが多いものの、その他の地域では「売店」の形式が多いそう。しかし、日本では全国に普及していて、24時間営業で必要なものは何でもそろっているので非常に便利さを感じるという。

6.期限の過ぎたものは販売しない
「日本では期限の過ぎた食品を売ることは絶対になく、専用のごみ袋に入れて処理する」と紹介。「店員が勝手に持ち帰ったりするとすぐに解雇されてしまう」と解説している。

7.中国人旅行者の購買力が高く、民度が高い
中国人同胞の購買力は留学生も驚くほどだそうで、国内でもマナー改善の啓発が進んでいるためか「マナーの良さは日本人店員も認めている」という。(翻訳・編集/山中)