15日、捜狐体育は、卓球ITTFワールドツアー・スウェーデンオープンの女子シングルスで、日本の8選手がいずれも1回戦で「中国人」選手と対戦することになったと伝えた。資料写真。

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2017年11月15日、捜狐体育は、卓球ITTFワールドツアー・スウェーデンオープンの女子シングルスで、日本の8選手がいずれも1回戦で「中国人」選手と対戦することになったと伝えた。

記事は、「15日夜に行われた組み合わせ抽選会で、日本の8選手が1回戦ですべて中国人と対戦することになった」と紹介。中国代表の選手と1回戦で顔を合わせる日本人選手は4人だが、残りの4人は世界各国に帰化した中国出身選手と対戦するため、記事は「8人全員が中国人と対戦する」と表現している。

日本のエース・石川佳純は河北省出身のポーランド代表・リー・チェンと対戦。平野美宇は陳幸同(チェン・シントン)、伊藤美誠は孫銘陽(スン・ミンヤン)と当たり、いずれも中国代表の若手選手と顔が合った。孫は予選からの勝ち上がりだ。

このほか、橋本帆乃香は中国の顧玉●(グー・ユーティン。●は女+亭)と、木原美悠は第2シードの中国・朱雨玲(ジュー・ユーリン)と、加藤美優はドイツ代表のハン・インと、佐藤瞳はトルコ代表のフー・メレックと、早田ひなはシンガポール代表のユ・モンユとそれぞれ対戦する。

記事は、日本のファンから「ひどいくじ運だ。1回戦で4人の中国選手、4人の元中国選手と当たるなんて。本当に全滅するんじゃないか」と失望するコメントが出ていることを紹介している。ただ、トーナメント全体を見渡しても中国出身選手が多数を占めており、致し方ないとも言える。

記事は、最近のコンディションから見て日本人選手で初戦突破できそうなのは石川と伊藤くらいだろうと予測している。(翻訳・編集/川尻)