エル・ファニングがトランスジェンダー役に 『アバウト・レイ 16歳の決断』予告編&ポスター

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 エル・ファニング主演『アバウト・レイ 16歳の決断』より、日本版予告編とポスタービジュアルが公開された。

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 本作は、『リトル・ミス・シャイン』、『サンシャイン・クリーニング』の製作チームが手がけたヒューマンドラマ。本当の自分を求め、心も身体も男になると決断したトランスジェンダー(FTM)の主人公・レイが、家族とぶつかり合い傷つきながらも、新たな絆を結んでいく模様を描く。

 主人公レイを『パーティで女の子に話しかけるには』のエル・ファニングが演じるほか、『ヤング・アダルト・ニューヨーク』のナオミ・ワッツ、『ランナウェイ/逃亡者』のスーザン・サランドンらが共演に名を連ねた。

 このたび公開された日本版予告編では、心も身体も男の子として生きたいと決断したレイのため、見慣れないホルモン治療の同意書を医者から受け取る母親マギー、そして“レズビアンでいいじゃないか”とイマイチ理解ができていないレズビアンのおばあちゃんドリーの家族の掛け合いから展開されていく。レイとマギーが抱きしめ合う姿や、ベッドではしゃぐ姿がある一方、レイが泣き叫ぶシーンも映し出され、ぶつかり合いながらも、互いを理解しようとする母と子の葛藤が伺える内容となっている。

 あわせて公開されたポスタービジュアルは、レイ、マギー、ドリーの3人が並び立ち、吹き出しにはそれぞれの心情を表したコメントとイラストがデザインされた一枚となっている。(リアルサウンド編集部)