2週連続Vを狙う小平智(撮影:米山聡明)

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<ダンロップフェニックス 事前情報◇15日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2勝目を挙げ、賞金ランク首位を走る小平智。今週の「ダンロップフェニックス」は、昨年9位に入った。「初めてトップ10に入ったので、良いイメージがあります。今年もそういう感じで」と、意気込みを話した。
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今年、コースをラウンドすると、「自分の飛距離がアップした感じがしました。前よりも少し成長した部分があった」と、自らの成長を実感。「越えなかったバンカーを越えてたり、嬉しかったですね。そこに打てるならマネージメントも変わってくるかなと」、昨年よりも楽にプレーすることができそうだ。
予選ラウンドでは「全米オープン」の覇者、ブルックス・ケプカ(米国)と同組に。「刺激になります。一緒に回れるので、自分にプラスになるものを持ち帰りたい」と、このペアリングを歓迎。「みんなが飛ぶと言っているので、どれぐらい置いていかれるのかも楽しみです(笑)」。パワーアップした自分と世界の一流選手、その差を知るのも勉強の1つだ。
先週の優勝で、世界ランキングは53位に浮上。目標としてる50位以内は目前で、この大会で上位に入れば達成できる。先週の初日と最終日はビッグスコアをマークし勝利をもぎ取ったが、「すこし曲がっていたところもあるので。まだまだ調整していきたい」とクラブ調整にも余念がなく、慢心は一切ない。メジャー覇者との直接対決は、世界を日本にいながら感じられる貴重な機会。臆することなくぶつかっていくのみだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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