15日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の学校にある変わった校則について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2017年11月15日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の学校にある変わった校則について紹介する記事が掲載された。

記事は、最近日本の女子高生が、生まれつき茶色い髪であるにもかかわらず、学校が何度も黒染めを強要したのは違法だとして、大阪府を相手取り訴訟を起こしたことを紹介。このニュースを機に、日本のネット上でさまざまな不合理な校則が話題となり「ブラック校則」として議論されていると伝えた。

この「ブラック校則」には、「髪が肩にかかったら結ばなければならない」「パーマ禁止」「ポニーテール禁止」「恋愛禁止」「携帯電話禁止」「化粧禁止」「日焼け止め禁止」「下着は白以外禁止」「黒いタイツ禁止」「眉を整えること禁止」などがあるという。

記事は、日本のネットユーザーから寄せられた実体験も紹介。それには、「男女が手をつなぐこと禁止」「駅での待ち合わせ禁止」「友人の家に泊まること禁止」「廊下を走ること禁止」「校内でのチョコレート交換禁止」「カバンにつけるアクセサリーは一つまで」などがあるという。

これに対し、中国のネットユーザーからは「中学の時、女子は長髪禁止、男子は髪が眉にかかるのは禁止だった」「中国の校則だって似たようなものだ。おかしな校則がいろいろあった」などのコメントが寄せられた。

また、「日本という要素を除けば、親としてこれらの校則を高く評価する。ぜひこういう学校に子どもを通わせたい」と逆に称賛する意見や、「日本は禁止すべきものを禁止していないな。ミニスカートを禁止してズボンにすればいいのに」というユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)