2017年11月10日(現地時間)、ついに発売されたテイラー・スウィフトの新アルバム『レピュテーション』。ニールセン・ミュージックによると、発売初日の売上数が全米にて70万枚以上を突破。このまま順調にいけば、2017年最も売れたアルバムになると予想している。

現在、ビルボードの全米アルバムチャートで首位に立っているのは、発売1週間で23万7000枚を記録したサム・スミスのニューアルバム『The Thrill of It All』。そのうち、アルバム売り上げは18万5000枚で、残りはストリーミングによる売り上げなのだとか。

また発売1週間でもっとも売れたアルバムの1位は、1週間に60万3000枚を突破したケンドリック・ラマーのアルバム『DAMN.』、2017年もっとも売れたアルバムのNo.1は、90万9000枚を売り上げたエド・シーランのアルバム『÷(ディバイド)』だけれど、テイラーの新アルバムはそれらを超える勢いで売り上げを伸ばしているという。

まだストリーミングサービスが提供されていない『レピュテーション』。アルバム売り上げだけで、ここまで数字を伸ばせた理由として、予約や購入者を対象にさまざまな特典が用意されていたからだと言われている。アメリカでは貨物輸送サービス企業のUPSやディスカウントストアのターゲットでアルバムを購入すると2枚のジャケット写真が付いてきたり、エクスクルーシブな雑誌とセットで販売されているのだそう。そしてアルバムを予約、もしくは発売1週間以内に購入したファンには、テイラーのコンサートチケットが入手できるという嬉しい特典もあったとか。

ちなみにテイラーの大ヒットアルバム『1989』は、発売後1週間で129万枚という驚異の売り上げを叩き出した。新アルバム『レピュテーション』は、その時の記録を超えることができるのか? 続報に要注目。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Reiko Kuwabara

From: Seventeen