DF槙野智章は2戦連続のフル出場。中3日でACL決勝の大一番に向かう

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[11.14 国際親善試合 日本0-1ベルギー ブルージュ]

 ベルギー代表戦の起用法が注目された浦和レッズ勢は、DF槙野智章が10日のブラジル戦に続くフル出場、MF長澤和輝は後半17分で途中交代だった。GK西川周作、MF遠藤航、FW興梠慎三は出場機会なしに終わった。

 バヒド・ハリルホジッチ監督は今回の遠征メンバーに、18日にサウジアラビアのリヤドでアルヒラルとのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦を控える浦和からチーム単位では最多となる5人を選出した。

 しかしベルギー戦に出場すれば、決戦まで中3日となることから、今回の人選を疑問視する声は少なくなかった。メンバー発表の際には「しっかりと配慮している」と話していたが、槙野は10日のブラジル戦に続く2戦連続でフル出場。代表デビューの長澤は後半17分まで出場。遠藤は10日のブラジル戦に後半41分から出場させたのみ。西川、興梠には2戦で出番は与えられなかった。

 なお、同時期にポルトガル遠征を実施したサウジアラビア代表に選出されていたアルヒラルの選手たちは、遠征を途中離脱してチームに戻ったことが、クラブ公式サイトなどで報告されている。


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