バヒド・ハリルホジッチ監督

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[11.14 国際親善試合 日本0-1ベルギー ブルージュ]

 最新FIFAランク5位のベルギー代表戦で、日本代表は積極的な入りを見せた。選手同士の距離感よく、連動したプレッシングがハマり、前半は無失点。バヒド・ハリルホジッチ監督は「しっかりポジションをとっていい試合の入り方をした。結果は少し残念」と手応えを口にし、0-1の惜敗に悔しさをにじませた。

 粘り強く耐えていたが、後半27分に失点。MFナセル・シャドリが左サイドからFW久保裕也、MF森岡亮太を振り切ってPA内に進入し、最後はDF吉田麻也もかわしてPA内左の深い位置からクロス。ファーサイドのFWロメル・ルカクがヘディングで押し込み、これが決勝点に。指揮官は「3人、4人に簡単に抜かれたのは残念。負けるに値しなかったゲームだが、これもフットボール」と表現した。

 10日のブラジル戦では試合の入りが悪く、前半だけで3失点。「ブラジル戦は我々はあまり存在していなかった。どういうことかというと、ブラジルをリスペクトしすぎた側面があった。前半の20分がよくなかった。だが、今日は我々がゲームをコントロールした」と、ブラジル戦からの修正に満足げ。欧州遠征は2連敗に終わった。


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