日本代表デビューを飾ったMF長澤和輝

写真拡大

[11.14 国際親善試合 日本0-1ベルギー ブルージュ]

 試合は0-1で敗れたが、攻守にわたって存在感を示した。日本代表に初招集されたMF長澤和輝がスタメンで初出場を飾ると、高い位置でのパスカットからチャンスへつなげるなど、ロシアへの生き残りに名乗りを上げた。

 日本はFIFAランキング5位のベルギー代表を相手に善戦。FWロメル・ルカクの1発に沈んだが、何度か決定的な場面を作り、ベルギーに脅威を与えた。

 試合後のインタビューで長澤は、「前回のブラジル戦、1-3で負けてしまって、入りが良くなかったので、そこを改善しようと思って入りました」と初出場にもかかわらず、淡々と振り返り、「相手が準備できていないときに、自分たちから前半ハイプレッシャーにいって、奪ってチャンスがあったので決めきれれば良かったです」と無得点を悔やんだ。

 今後に向けては、「東アジアがありますが、代表として集まるのが3月になるので、それまでに全員で成長してもっといい状態で集まれればいいかなと思います」。25歳MFは日本代表定着に向けて、所属クラブでの成長を誓った。


●2018W杯ロシア大会特集ページ