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MSO最新720S ブルースの名言がリアに

マクラーレンのMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)は、最新のプロダクトとしてブラックとゴールドの720Sを公開した。デビューは、ドバイ・モーターショーだ。

サテンブラックのペイントにゴールドの挿し色が入るこれは、120時間もの時間を費やしてワンオフ製作されている。

リア・スポイラーの装飾だけで30時間もかかっているとのこと。スポイラーには「Life is measured in achievement, not in years alone」という意味のアラビア語が、ドバイのビル群を模して刻まれている。

これはブルース・マクラーレンの名言。「人生の価値はその長さではなく、何を成し遂げたか」という意味だ。

内外装のカスタマイズ以外は標準の720Sと同じ。4.0ℓV8ターボユニット720psを発揮。0-100km/hタイムは2.8秒で最高速度は341km/hとなる。

具体的にどのようなディテールなのかを次の項で見ていこう。

内外装のディテール、どう違う?

先述のとおり、外装ペイントはサテンブラックを採用。内外装ともにゴールドの挿し色となる。ホイールもゴールド。エンジンのヒートシールドは24カラットだ。

エアインテークとフロントスポイラー、リアバンパー、ルーフなどはカーボン。

内装においては、ステアリングのロゴ、ドアトリムがゴールドに。ステアリングの一部はカーボンとなる。サイドシルのパネルやエアコンの吹き出し口もまた外装のテーマを引き継ぐ。

マクラーレンの直近のMSOプロジェクトとしては、675LTをベースとした2台の「MSO R」(クーペとスパイダー)がオーナーのもとに嫁いでいる。

さらに「低反発マットレスの帝王」とも呼ばれるマイケル・フックスも、MSOよりフクシャ(紫系の色)の720Sを購入している。