「Adonit Ink」

台湾とアメリカを拠点にスマートフォンやタブレット向けのスタイラスの開発を行うAdonit社は、2017年11月14日(火)に新たなスタイラス「Adonit Ink」を発売した。筆圧感知機能を搭載し、アナログ筆記に近い使用感で扱えるWindows専用のスタイラス。カラーバリエーションとして、ブラック / シルバー / ミッドナイトブルーの3色がラインナップされている。

Adonit社は、今年度に正式にMicrosoft社のパートナーとなり、コンシューマー・エレクトロニクス展「IFA 2017」では一連の新製品を発表した。「Adonit Ink」は、その第1弾を飾る製品。Windowsタッチスクリーンデバイス向けに設計されており、Microsoft Pen Protocol(MPP)のライセンスを受けたスタイラスだ。これにより、電源を入れると同時に使用でき、ワンプッシュで筆記を開始することが可能。ペン先の太さは1mmで、力の加減に応じて描く線の太さが変わるため、リアルな書き心地が得られる。

ペン本体のショートカットボタンを押すと、消しゴム機能や右クリック機能が起動。手のひらはディスプレイにおいたまま筆記しても誤認識されることがなく、本体にはクリップが付いているため気軽に持ち運んで活用できる。直径は9.2mm、キャップを閉じた状態での長さは140mmで、重量は12g。USB接続で充電でき、充電時間は45分間で、80時間の連続使用可能時間が実現されている。USドルでの価格は$44.99。AmazonやSoftBank SELECTIONなどの各種オンラインショップのほか、一部家電量販店にて取り扱いが行われる。


「Adonit Ink」使用イメージ

Adonit Co., Ltd.
URL:http://jp.adonit.net/
2017/11/14