13日、日本新華僑報は「外国人観光客により快適な乗り心地を」と考えた京都のタクシー会社が新型車両を導入したことを伝えた。写真は京都。

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2017年11月13日、日本新華僑報は「外国人観光客により快適な乗り心地を」と考えた京都のタクシー会社が新型車両を導入したことを伝えた。

同紙が日本メディアの報道を引用し伝えたところによると、京都ではこのほど、タクシー会社9社が車内を広く、床を低くした新型車両を導入した。導入の背景には、外国人観光客から「日本のタクシーは小さくて、ゆったりと過ごすことができない」との声があったことや、高齢者や体に障がいのある人の乗り降りが困難との事情があるそうだ。

記事は「欧米車や国産車に慣れた人にとって日本のタクシーは『足の置き場もない』といったところだ」と紹介し、日本政府が2020年までに導入数の増加を目指す一方、これまでの車種に比べ値段が高いという問題があることを説明。出張でたびたび日本を訪れるというある男性は、「中国人の背の高さからすると新型タクシーはより快適なはず」と歓迎しているという。(翻訳・編集/野谷)