12日、中国新聞網は、翁長雄志沖縄県知事率いる沖縄県友好代表団が福建省を訪問し、イベントに出席したと伝えた。

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2017年11月12日、中国新聞網は、翁長雄志沖縄県知事率いる沖縄県友好代表団が福建省を訪問し、イベントに出席したと伝えた。

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翁長知事ら代表団一行122人は9〜13日のスケジュールで同省を訪問。10日には、翁長知事が李徳金(リー・ダージン)副省長と会談し、その後、翁長知事、新里米吉沖縄県議会議長、李副省長が福州琉球館公園で行われた友好県省締結20周年記念植樹活動に出席した。

福州琉球館は、もとは琉球国の賓客をもてなすとともに、琉球との交易を行うために1667年に建設された「柔遠駅」だった。1992年に大改修が完了し、「福州対外友好関係史館」が新たに設置された。

翁長知事は「琉球館は琉球と中国が友好を深めた施設であるとともに、沖縄県と福建省の友好関係締結を証明する施設でもある。ここに、福建省の福の字と同様に幸福の意味を持つフクギの木を植樹する」と語ったという。

代表団一行はまた、福州琉球墓園を訪れて参拝を行ったほか、友好県省締結20周年祝賀イベントに参加した。(翻訳・編集/川尻)