規制線(2015年8月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米デトロイト郊外の住宅で12日朝、火災があり、ギネス世界記録(Guinness World Records)に「世界一体の長い猫」「世界一しっぽの長い猫」と認定されている猫2匹が行方不明になっている。13日になっても2匹は見つかっておらず、焼け死んだ恐れが出ている。

 行方が分からなくなっているのは体長53.6センチのサバンナキャットの「アークチュラス(Arcturus)」(2歳半)としっぽの長さが44.5センチあるメインクーンの「シグナス(Cygnus)」。いずれも雄で、ギネスに登録されて一躍有名になった。

 飼い主のウィル・パワーズ(Will Powers)とローレン(Lauren Powers)さん夫妻はまだ望みを捨てていないが、最悪の事態を恐れてもいる。

「猫たちを助けようと捜したがみつからず、そのうち煙を吸って意識がなくなってしまった。何もかも失ってしまった」。ウィルさんはフェイスブック(Facebook)に無念さをあらわにしている。

 パワーズさん夫妻はデトロイトで猫の保護施設を運営しており、シグナスとアークチュラスの名を冠した基金も設立している。
【翻訳編集】AFPBB News