ブッフォン、デ・ロッシに続きキエッリーニも代表引退へ

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▽イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、同国代表を引退することを明かした。『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽イタリアは13日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選2ndレグでスウェーデン代表をサン・シーロに迎えた。しかし最後までゴールを奪うことができずにゴールレスドローで終了。この結果2戦合計0-1となり、イタリアは15大会ぶりとなる予選敗退が決まった。

▽試合後のインタビューでキエッリーニは、試合の振り返りと共に代表から退く考えであることを明かした。

「残念だけどスウェーデンを称えたいと思う。僕らは全てを出したけれど、結果は残念なものになってしまったね。このスタジアムでサポーターから受けた愛情には感謝しているし、イタリアはこの愛情を受けて強く立ち直らなければいけない」

「このチームには有望な若い選手たちがいる。そしてこの戦いを終えてからもやるべきことは残っている。マルコ・ヴェッラッティを中心に多くの若手が次のユーロに向けて歩まなければいけない。新しい時代を作らなければいけないんだ」

▽2004年11月17日に行われたフィンランド代表戦でフル代表デビューを果たしたキエッリーニは、その後に代表チームでのポジションを掴み、ここまで96試合8ゴールを記録している。